事例紹介Works

当社とのお取引も10年を迎える総合病院様となります。

患者様がスムーズに来院出来るようにと、この壁面看板は国道17号”国領町1丁目北”の交差点に位置する誘導看板となっております。

 

研究所の成果を実践することにより、健康寿命づくりを追及されています。

そのために、急性期から回復期、さらには在宅医療までサポートする完結型医療の総合病院をめざし、地域医療に貢献されています。

 

平成22年9月1日より地域の皆様の相談窓口として、群馬県より指定を受けた認知症疾患医療センターを開設されています。

必要に応じてケアマネージャーの方や他医療機関、他施設とも連携をとり、ソーシャルワーカーの方が社会福祉の立場からの相談にものって下さいます。

 

 

【 院長挨拶 】

附属病院では、研究所で得られた最新の成果と、先端の医療システムを生かし、かけがえのない生命を救うことに全力をあげています。

 

特にこれからの高齢化医療はケア（介護）のあり方が大切です。理学療法や言語療法などを組み合わせた先端のリハビリテーション体制を整え、快復された方の社会復帰を手助けいたします。

 

公益財団法人 老年病研究所附属病院院長

高玉 真光（群馬大学大学院医学研究科卒）

 

【 当院の理念 】

1．地域の人々の健康を守るための、研究と実績

2．疾病の予防と治療に役立つ看護、介護の推進

3．高齢社会における保険・医療・福祉のネットワーク作り